スポーツのケガ

都島の皆様!このようなお悩みはありませんか?

  • 早く練習に復帰したい
  • 体の疲労がなかなかとれない
  • ケガのリハビリをしたい
  • テーピングの方法を教えて欲しい
  • 普段できるセルフケアを教えて欲しい

スポーツのケガ 都島

次の試合に間に合わせたい!

こんな悲痛な想いで来られる患者さん

診てみると…もっと早く来てくれていたら…
大事な試合だから…なんとかしてあげたい。

万全とは言わないけど、できるかぎりで送り出す。

本当は、思いっきりプレーできるところまでもっていきたかったけど。

スポーツのケガについて

スポーツにケガはつきものと思っていませんか?

サッカー、野球、陸上にテニス、スポーツをしていれば、ケガをすることはたしかに多いです。

スポーツのケガ 都島

ですが、多くのケガの原因は疲労やコンディション不足にあります。

ハードな練習をし過ぎて、体がついて行けずケガをする。子供さんだと、個々に体格も成長速度も違うのに、一律的な練習を続けていった結果、どこかで故障してしまう。

 

病院はケガをして初めて行く

当たり前ですが、ケガをして初めて治療に通うことになります。

スポーツのケガって一度するとけっこうやっかいなんですよね。

競技にもよりますが、スポーツのケガはどうしても同じ動作を繰り返す事が多いため、再発も多いのが特徴です。まさに古傷として残り、アキレス腱となってしまいます。

スポーツのケガ 都島

ケガはしないに越したことはない

じゃあ、ケガをしないためにはどうするのがいいのか?

 

【スポーツのケガ】大事な試合でお子さんが思いっきりプレーできるように

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スポーツのケガを予防するには?

ケガを予防するには体の状態を診る専門の人が必要

それって病院の先生でしょ?と思われるかもしれませんが、そうではなくてケガをする前の段階からケガをしないように診る専門化が必要なんです。

スポーツのケガ 都島

技術を教える人はいても、体のケアの指導者がいない

車の定期検査、車検ではないですが、定期的に体をみて調整する。

これがケガを未然に防ぐ一番の方法でないかと思います。

走れなくなったからと言って、部品の交換や乗り換えはできないからです。

痛みを相談できない環境も問題

ケガをした選手に、なんでこんなになるまでほっておいたの?と聞くと

ケガをしてると言ったら試合に出してもらえない

と言って、監督やコーチに黙っていることが多いんです。でもそれは指導者が悪いわけでなく、そう言う環境が悪いんだと思います。

 

感覚(センス)でスポーツをしている

私は常々思います。

どういう動きをしたいのか?

どんな動きが多い競技なのか?

を聞けば感覚で指導されていることを通訳してあげる。勘違いしている動きを正してあげる。

スポーツのケガ 都島

多くの選手は感覚、感性で動きをマネして練習しています。

たまたま、これまでケガをしなかっただけで、競技レベルが上がってきて、良いパフォーマンスを出そうとすると、それに応じた技術、その動きをおこなうためのトレーニングが必要になります。

そして一番大事なのは、その動きを問題なくおこなえるような、体の状態にすることです。

 

選手の立場に立ってアドバイスできる味方

選手が体に少し不安を持った時に本音で相談できるトレーナー。指導者でない、選手側の気持ちに立った味方が必要なんです。

 

頑張るのと、無理をするのとは違う

学生の場合はどうしても、ハードな練習をし過ぎて無理をしながらでも頑張ってしまう。

疲労も溜まり、無理を重ねてきた結果、どこかに痛みが出てきて、それをかばってさらに痛くなる。

そうならないためには、結局のところ、予防に力を入れたコンディショニングとペース管理が大切なんです。

スポーツのケガ 都島

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さかとう整骨院のスポーツのケガ施術

ケガの大きな要因は体の硬さ

毎日頑張って、ストレッチもやっているけど体が硬い。そしてむやみに筋トレするからさらに硬くなってしまう。

 

ケガの多くは

関節に無理な負荷がかかったねん挫

疲労した筋肉に無理な負荷がかかった肉離れ

同じカ所に何度も負荷がかかっておこる疲労骨折など

 

これらを防ぐには、それに耐えうる状態に関節と筋肉にしないといけません。

シンプルに言うと

関節の可動域を上げる

筋肉の柔軟性を上げること

スポーツのケガ 都島

これがケガをしにくい体づくりの基本となります。

 

さかとう整骨院のスポーツのケガ施術は

まずは下半身の関節、特に股関節、足首、足指の動きに注目します。

スポーツのケガ 都島

続いて上半身の肩関節、肘、手首の可動域が正常範囲を超えて動くようにします。

 スポーツのケガ 都島

下半身、上半身と調整すると、体幹の動きも良くなってきます。

筋肉は関節を動かすためにあるものなので、同時に施術になります。

 

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今の体の状態を把握

まずは荷重検査

ピドスコープピドスコープ

ピドスコープで体の重心、荷重をチェックします。土台になる足元が安定しないと、どこかに必ず負担が出てきます。

 

その後、バランスの悪くなっている筋肉、関節を調整するために、炭酸を用いた整体をおこないます。

 

Straction-Beltで支点を一つ増やすことで、関節まわりにかかる力を抜いてもらった状態で施術できたり、ピンポイントで狙った筋肉だけを伸ばすことができます。

 スポーツのケガ 都島 

状態に合わせて、PNFリアライン・コア筋膜リリースーGavilan などの施術を合わせておこないます。

リアラインコア 都島

リアラインコア 都島

Gavilan 都島

コンディションによってはテーピングをして、関節の負担を軽減させます。

都島 テーピング 

膝のテーピング 都島

膝の固定テーピング

足首のテーピング 都島

足首の固定テーピング

 

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セルフケアはどうすればいいの?

スポーツのケガの再発を防ぐには普段からのセルフケアが重要です。

さかとう整骨院では炭酸整体スプレーを使ってセルフケア、コンディショニングを整えることを推奨しています。

炭酸整体スプレー炭酸整体スプレー

パフォーマンスアップにも使える炭酸整体スプレーをお試しください。

 

 

それはわかっているけど、費用が…。

わかっているけど、ケガもしていない体の予防にそこまで費用もかけられない。という選手の保護者の声を聞くのも事実です。

そこで、さかとう整骨院では学生さんがケガの予防のために通っていただきやすいように特別に学割制度をもうけています。

ERECTRO 都島

これから、本格的にスポーツに取り組む方、後悔なく思いっきりスポーツを楽しみたい方は一度ご相談ください。

 

柔道整復師 阪藤賢一監修

 

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