股関節の痛み

股関節の痛み 男性

股関節の痛みの原因は
股関節にないかも知れません。

股関節は体重を支え、立ったり、歩いたり日常生活のさまざまな動きの中心で活躍する一番大きな関節です。

その股関節がうまく使えていないと、股関節の動きの悪さを補うために腰にも負担がかかり腰痛なども引き起こしてしまいます。

こんなことでお困りではないですか?

• 股関節が痛くて長く歩けない
• 立ったり座ったりの動作の時に痛い
• あぐらがかけない、足の爪が切れない
• 足があがりにくく、つまづきやすい
• 病院で人工関節の手術をすすめられた

股関節の痛み 施術

股関節に痛みがあると「立つ、歩く」という生活する上で必要不可欠な動作に支障がでてきます。

手術はしたくない。

私は治療家になってから20年、多くの股関節の痛みで苦しむ方を診てきました。

ある患者さんは病院で注射や薬で治療してきて、このまま続けていけば痛みもとれて治ってくると思っていたら、最後は人工関節の手術をすすめられて…でも手術はしたくない。

そのまま怖くなって病院には行かず手術以外で治す方法はないかと相談に来られ「私って本当に手術しないといけませんか?」と悲痛な声で訴えられました。

股関節 説明イラスト

原因を特定すれば、改善できる可能性はあります。

病院でおこなう注射や薬はその部分の痛みを抑えている処置なんです。「どうして股関節の痛みが起こるようになってしまったのか」の根本的な原因を治療しているわけではありません。

先天性(生まれつき)の股関節痛でないかぎり、痛みの原因を特定し正しい治療をおこなっていけば改善できる可能性は十分あるのです。

股関節痛はどんな人に多いか?

女性に多い股関節痛

股関節の痛みを抱える方は50~60代の女性に多く見られます。

股関節の痛み 検査

股関節(骨盤の骨)の形には性差があって、男性よりも女性の方が股関節のうけの部分が浅いことが大きい要因です。

 

股関節痛の起こる原因って?

• 股関節まわりの筋力の低下
• 下肢のケガ
• スポーツなどでの繰り返しの衝撃
• 体重の増加
• 先天的要因、事故等の強い衝撃

 

さかとう整骨院の股関節の施術

なぜ股関節に痛みがでるようになったのか?

股関節に痛みがでているということは、でているなりの理由が必ずあります。

股関節の痛み カウンセリング

その理由を解決せずに、痛み止めの注射や水を抜いても解決になりません。

ピドスコープで土台の足元からチェック

当院ではカウンセリングとピドスコープを使った足の荷重測定・検査によって、股関節にかかる負担を考えます。

股関節の痛み ピドスコープ検査股関節の痛み ピドスコープ 足裏

また生活習慣、仕事環境などの状況をお聞きした上で股関節に負担をかけている動作を特定していきます。

多くの股関節痛は足首や足のアーチの硬さ、膝関節、下肢のバランスの悪さで骨の軸が捻じれたり、ズレが出ている可能性があります。

その場合は足部、膝関節の調整を行い、正しい股関節の動きができるように施術していきます。

どこかのシワ寄せで痛みがおこる。

股関節に限らず痛みというのは、別のどこかが原因でおこっている「ひずみ」です。

要はどこかに歪みやズレがあって、それが原因で衝突してしまう部分が痛みとして感じます。

股関節で言うと、足のつき方が悪いことで土台に傾きが起こってしまい、そのシワ寄せで股関節に痛みが起こります。

そういう理由から、股関節にこだわらず全身を診ないといけないのです。

股関節の痛み 検査

どれくらいで股関節痛は良くなるの?

股関節は常に体重のかかる場所なので、一度の施術で完治する事は難しいです。

ただし膝関節や足関節も含めて、正しい関節の動きをつけ筋力のバランスをとっていくことで確実に痛みは軽減していきます。

股関節の痛み 説明

1~5回の施術で痛みの起こらない状態にしていき、その後は再び痛みの起こらない体を維持するために、月一回くらいのメンテナンスの施術を続けていく事が望ましいです。

股関節を支えている筋肉が弱くなるとさらに股関節の負担は増えてしまいます。

股関節の痛み 施術

このような悪循環を防ぐためにも早めの治療が必要になります。

股関節の痛みでお悩みの方は是非ご相談下さい。

 

(柔道整復師 阪藤賢一 監修)