テーピングはスポーツをされている方だけでなく、日常生活でおこる痛みの予防、応急処置、再発防止にも利用できる療法です。

こんな事でお悩みではありませんか?

  • 痛みがあってスポーツを思いきりおこなえない
  • 昔にケガした箇所の予防にテーピングをして欲しい
  • 以前テーピングをしてもらったけど赤くなってかぶれてしまった

最近では薬局などでもテープが市販されていますので、自分で貼ったりスポーツをするお子さんのために簡単な図説などを見て、見よう見まねで貼った経験もあるのではないでしょうか?

そんな方に限って「前にテープを貼ってみたけど、あとで肌がかぶれちゃってダメだったんです。」って声を聞きます。

実はテーピングって正しい貼り方をしないと貼った意味がないどころか、逆効果になってしまうものなのです。

一見すると簡単に貼れそうに見えるテーピングなんですが、貼る人によってものすごく効果に差が出るのがテーピングなんです。テープを貼る時の患者様の姿勢、どの角度に力を入れて貼るか、巻き方など様々な状態に応じた対応が必要なんです。
テーピングは皮膚の上に直接貼るものなので正しい貼り方でおこなわないと、すぐに皮膚がかぶれたり、動きが制限され過ぎて逆効果になってしまいます。

私はキネシオテーピング指導員の資格を持ち、これまで多くの患者様のケガの治療や予防に使ってきました。スポーツをする学生さんのパフォーマンスアップ、ケガの予防などにも非常に効果的で、正しいテーピングは痛みの軽減や治癒を早めてくれるのです。

そういう理由から当院では痛みからの早期回復やスポーツをしている学生さんからケガや痛みの軽減のために症状に合わせたテーピング療法をおこなっています。

テーピング

  

テーピングの種類と特徴

キネシオテーピング(伸縮性のあるテープ)

キネシオテープは伸縮性があり動きのある筋肉や関節など多くの場面で使用する事が可能なテープです。テープには薄手、厚手などの種類もあり、患者様の動かせる状態に合わせて使い分け、回復度合いに応じたテーピングをその都度行うことができます。

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キネシオテーピングの効果

皮膚の下の血流の改善(痛み、疲労、ケガの早期回復)

テープを貼った部分の皮膚を持ち上げて、皮膚とその下の筋膜との間にスペースを作ります。スペースができることで皮膚の下の血液やリンパの流れが良くなりケガなどでできた内出血や老廃物の除去を早める効果があります。その事で痛みやケガ、疲労などの早期回復が期待できます。
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痛めた筋肉、関節の保護

伸縮性の高いテープなので関節部分など動きの大きい場所にも貼る事もでき、関節のサポートや関節付近の靭帯の保護にも効果的です。また痛めた箇所にテーピングを貼る事でその圧迫により心理的な効果も大きいです。

また最近では視覚的な効果をねらったカラフルなキネシオテープもあり患者様の要望に応じて施術させていただいております。

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ホワイトテーピング(伸縮性のないテープ)

いわゆるがっちりとした固定を目的としたテーピングです。

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ケガの処置としての固定はもちろん、ケガの予防、痛めている関節の可動域を一部制限するためなどに用います。
捻挫や肉離れを起こして動かすと痛みが出てしまう場合の痛みの部分の圧迫固定にも用います。また捻挫の起こしやすい足首や膝などを予防目的で固定する場合もあります。
骨折の整復やシーネの固定時など幅広く使われるテーピングです。
こちらのテープは伸縮性のテープよりも貼り方は難しく、巻き方の微妙な角度や力の入れ具合で実際のパフォーマンスは大きく変わってきます。

当院ではこのそれぞれのテープの特徴を生かして、最大限に効果を発揮できるように施術の中に取り入れております。

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